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独自のスタイル&技術を凝縮した、時計通好みの新作

昨年創業220周年を祝って、偉大な伝統にふさわしい時計コレクター垂涎の複雑時計や、いつまでも色褪せることのないクラシックデザインのシンプルモデルなど、魅力的なアニバーサリーコレクションを発表したジラール・ペルゴ。昨年から正式に世界有数のラグジュアリー・ブランドグループであるPPRグループ(グッチ、ブシュロンなどを擁する)の傘下となり、より安定した体制での事業展開が実現した。

 

しかし体制は変わっても市場に迎合することなく、伝統に根ざした技術と自らのスタイルから生まれる製品づくりや、新作コレクションの構成は今年も変わらない。「ヴィンテージ1966」「ヴィンテージ1945」、そして「ロレアート」。ジラール・ペルゴ復活の立役者であり、優れた経営者にしてデザインディレクターでもあった故ルイジ・マカルーソ氏がアーカイブから創造したコレクションそれぞれに、じっくりとつくり込まれたモデルが登場している。

 

なかでもシンプルな美を極めた丸型時計コレクションとして評判の高い「ヴィンテージ 1966」の基本デザインを踏襲する「ジラール・ペルゴ 1966 ミニッツリピーター」と、1970年代のスポーツウォッチのスタイルにスリー・ブリッジ トゥールビヨンという伝統技術を融合させた「ロレアート スリー・ブリッジ トゥールビヨン」は、ブランドのセンスと実力をさりげなく、だがはっきりとアピールするモデルだ。

 

また今年のSIHHでは、スイス時計界の頂点に君臨する時計師であるドミニク・ロワゾー氏が複雑時計の開発を担当することが発表された。数かずの傑作を世に送り出してきた氏が、どんなあらたな1ページをジラール・ペルゴの歴史に書きくわえるのか。期待は高まるばかりだ。



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