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ハイレベルな時計こそ初心者の「実用時計」

「自然界におけるあらゆる過酷な環境下で、正確に時を刻めてこそ真の実用時計だと考えます。耐久性と信頼性を同時に満足させる時計こそ、実用として価値ある腕時計です」


そのお眼鏡に適ったのは「IWC」インヂュニア・オートマティック・ミッション・アース。前モデルよりケースが大型化し、リュウズガードも搭載された。ムーブメントには耐衝撃システムを組み込み、ラバーストラップでスポーティな意識も高い。


「安定した精度を保て、過酷な環境にも耐えることができる実用時計としては“ボール”が挙がってきます」


同社が誇る耐衝撃特殊バックルと、セーフティロック・クラウンシステムのデザイン変更により、世界最高峰の耐衝撃性能を実現。夜間の視認性を高めるマイクロ・ガスライトなど、実用性に優れるスペックを装備した新作のエンジニア ハイドロカーボン。宇宙飛行士、ブライアン・ビニー氏とのコラボレートモデルである。


「さらに長期使用にも耐えることができ、ローコストで愛用することができる“オメガ”や“ガランテ”も実用時計としてはずせません」


故障などの心配がなく、しかも購入時の初期投資費用も低く抑えられることが重要とは、買い手側からの要求もしっかり理解したうえでの選択。初の自社ムーブメント「B-01」を搭載した“ブライトリング”も、機械式初心者にも安心して使えることを理由に上位に推挙。「実用」とは、環境だけでなく使い手のレベルをも問わないことと、再確認させてくれた。



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