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時計文化を肌で感じる「2015ウォッチコレクターズ ウィーク」

伊勢丹新宿本店では、2015年7月29日(水)から8月11日(水)までの期間中、「ウォッチコレクターズ ウィーク」を開催を開催する。期間中は、時計を楽しむ愛好家やユーザーを主役に新作時計の紹介だけでなく、時計の持つ文化・伝統や工芸的な魅力などを様々な角度から紹介し、時計文化そのものを肌で感じられる。


今回のテーマは「Technology Changes Watchmaking ~テクノロジーが可能にした時計の新しい表現~」。技術の進歩によって「新しい表現手法」や「新しい作り手たち」によるコンセプト、デザイン、設計などが可能になっている現代。時計づくりに関わる様々なクリエーターにより、多様な時計が生み出され、時計文化を支えていることを学べる。


1週目は、「フュージョン(融合)」をコンセプトに掲げた革新的な時計づくりで各界のセレブリティやビジネスリーダーに愛されている時計ブランド、ウブロ(HUBLOT)に焦点を当てる。日本を代表するジャパンデニムのパイオニア、カイハラのオリジナルデニム生地をダイアルとストラップに採用した日本限定モデルが、伊勢丹新宿本店先行発売で新登場する他、ブロが誇る最先端の時計づくりと日本の伝統技術が見事に融合したコレクションを、時計と同じカイハラのデニム生地で装飾された特設ステージで見ることができる。



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