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ジャガー・ルクル驚愕の超薄型ミニッツリピーター&トゥールビヨン

複雑時計の中でも設計・組立・調整に最高峰の技術と職人技が必要なのがミニッツリピーター。求められた時にゼンマイの力を使って2組のハンマーで円形のゴングを正確に叩いて時刻を音で知らせるのだが、このメカニズムが特に難しい。どのハンマーを何回叩くのかを割り出し、ハンマーを打つ間隔を規則正しく調整、そしてハンマーでゴングを叩く。通常の時計機構に加えてミニッツリピーターにはこうした機構が必要だ。


部品点数が多く、メカニズム的にもコンパクト化が難しく、しかもすべての機構をうまく連携させなければならないので、厚みを抑えるためにも手巻きなのが高級時計業界の常識。だがジャガー・ルクルトはこのモデルで、こうした常識に挑戦し、鮮やかに乗り越えた。


自動巻きで、しかもトゥールビヨン機構も備えながら、手巻きの最薄モデルをしのぐケース厚7.9mmを達成したのだ。また、防水性の向上と誤操作を防ぐために作動ボタンにスライドカバーを付けたり、作動ボタンを押してから時打ちまでのタイムラグを短縮するなどの斬新な工夫も光る。これは正真正銘“時計史に残る”画期的なモデルである。



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