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京都・祇園という意外な選択肢のわけは? ウブロブティック京都

「ウブロブティック京都」——世界で88店舗目、日本では3店舗目にあたるウブロの直営ブティックが、京都・祇園に8月26日にオープンする。意外と思えるロケーションの選定は、大丸松坂屋百貨店の大丸創業300周年記念企画の一環として生まれた、京都・祇園の「町家プロジェクト」(大丸京都店 祇園町家)へウブロが出店することによるもの。歴史的価値の保存と活用を目的としたこのプロジェクトにウブロが賛同することによって、全く新しいブティックが生まれることになったわけだ。


 ウブロブティック京都は、京都・祇園の中でも昔ながらの花街の雰囲気と景観が残る花見小道通に面する。ウブロのロゴがあしらわれた暖簾をくぐると、和の雰囲気が色濃く反映した店内が目に飛び込んでくる。町家の様式に合わせたモノグラム模様が入った特注和紙、網代、竹といった和の素材が随所にあしらわれ、まさに和と洋の混淆した、ウブロがうたう「フュージョン」(融合)の美学が貫かれた空間となる。2階にはVIPラウンジと茶室を設け、訪れる多くの客をもてなすことになるだろう。



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