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フィリピンの自動旋盤組立工場を拡張 生産能力を2倍に拡大

拡張するのは、フィリピン・バタンガスにある連結子会社、CITIZEN MACHINERY Philippines INC.でミヤノブランドの自動旋盤組立工場です。ミヤノブランド機が得意とする自動車・建設機械関連の需要が世界的に旺盛で、現状は組立スペースが手狭となっていました。今回の拡張により組立スペースが広がることで、自動旋盤本体の生産能力が現状の月産40台から80台と倍増となり、ミヤノブランド機の低・中価格機の供給能力が増強されます。


さらに現在、グローバル市場では自動車・医療機器、アセアン地域では電気・精密機器、新興国では建設・住設関連などの活動が旺盛で、これらの分野についても弊社への引合・受注が拡大しています。今回の拡張は、こうした需要にも対応していくことを目的としています。


CITIZEN MACHINERY Philippines INC.は、旧ミヤノの現地子会社として1987年に設立。当初、自動旋盤の土台部分等に使用される鋳物の製造・加工を行っていましたが、2011年から自動旋盤本体の生産(※)を開始。これにより鋳物から機械加工、組立までの一貫生産を実現し、現在ではミヤノブランド機の低・中価格機種の海外主力工場となっており、東南アジアのみならず、世界中に製品を供給しています。



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