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ダイビングウォッチ「ハイドロコンクェスト」に新モデル誕生

「エレガンスと革新の融合」をテーマに、1832年の創業以来、スイスを拠点に時計をつくりつづけてきたロンジン。2007年のモデルをリファインした新作の「ハイドロコンクェスト」は、ウォータースポーツに情熱を傾けるひとびとやダイバーにふさわしいコレクションとして、ダイビングの世界に色彩豊かなパフォーマンスをもたらすものとなった。


新モデルでは、クロノグラフと3針モデルの2タイプが登場。ともにケースはステンレススティール製の直径39ミリと41ミリの2種類が用意され、クロノグラフではETAがロンジンのために特別に開発したL688.2コラムホイールもしくは、クォーツムーブメントを搭載。一方の3針モデルにはオートマティックまたは、クォーツムーブメントが採用されている。


ダイヤルはブラック、ホワイト、ブルー、モデルによってレッドのアクセントが入り、すべてに30気圧(300メートル)防水機能が兼ね備えられた。


さらに、スーパールミノバの発光によりあらゆる状況下でも読みやすい針となっており、逆回転防止ベゼルやブレスレットにはダイビング用一帯延長ピース付き二重安全バックルを備え、妥協のない安全性を実現している。


未知なる海洋世界の発見や腕にスポーティなステートメントとして着用でき、多彩な色を取り揃えた「ハイドロコンクェスト」。スポーツ界で卓越するロンジンの伝統、エレガンス、技術やパフォーマンスを体現したタイムピースだ。



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